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メモをもとに 作文の話また [一年生の生活]

1年生でメモをもとに作文を書くなんて、
無理に決まってる。
と思いながらやらせてみた。
メモが作文の文章と同じ
メモのまま文章を書いている
忘れないためのメモなのに、
面倒になって、メモを抜粋している
全く関係のないことを書いている
・・・
ま、いろいろだった。
2学期にあった児童総会では、
6年生の委員長さんが、活動計画の提案物をそのまま読んで、
書き言葉も話し言葉もあったもんじゃないという
高学年の現実を見ていた。
以前に受け持った高学年も、
同じようにできていなかった。
そんなものかと思う。
いやいや、総理大臣でも、原稿丸読みの時代だからなー。

焦らなくても良いが、あきらめないで身につけてほしい。
ま、人それぞれ、やりやすいやり方と言うのがある。
そのうちの一つのやり方なんだけど、
メモをまめにとる習慣というのは、
これから先、有効に使える技と思う。

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小さい時から・・・ [一年生の生活]

隣の組の先生が、クラスの子を別室に呼んでお説教していた。
「明日は必ず・・・」などと上手いことを言って、
1か月以上にわたって、宿題をやってこなかったことで、
熱い指導が入っていた。
私は、たまたまその部屋に用があって、
聞くとはなしに聞いていた。
「明日は必ず・・・って、全部ウソだったの?」
「そんなにうそばっかりついて、・・・」
「いつから、そんな嘘ばっかりつく子になったの?」
と、怒っている。
3つ目の言葉は、文字で書くと疑問文だが、
これらは、普通の小学生なら、黙って受け入れるお説教だ。
しかし、何分にも、相手は1年生。
しばらくすると
「小さい時からうそついていました」
と答えた。
思わず聞いた方の先生が、「何が?」と、聞き返したくなる
タイミングと頓珍漢。
彼は、かれなりに、答えなきゃ・・・と、一生懸命に答えたのだろう。
私は、こらえきれずに部屋を出て、
涙を流しながら笑った。
その先生も、
「もう、次の言葉が出ない」と、
すぐに指導を終え、戻ってきた。

こちらが真剣で、
向こうも真剣だ。
そこで生まれるぼけ。
究極のコメディだ。
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ちびた鉛筆 [一年生の生活]

子どもたちの鉛筆の持ち方が、崩れている。
ひらがなを覚えたてのころよりも、字がきたない。
よくよく見ると、鉛筆が指ぐらいの長さになっている。
入学の時に買ってもらったものが、
順調に使い続け、
こんな長さになったようだ。
入学当初は、本人も保護者もきちんと点検していたようだが、
今となっては、その跡形もない。
1時間目から鉛筆を削りに来る子がいる。
筆箱を見ると、全ての鉛筆の芯が隠れている。
そして見事に短い。
コンパスにつけたらいいんじゃないの?というほど短い。
そうかと思えば、消しゴムが4個も入っている。
面白い形、臭いつき、・・・消す機能があるか?も疑問だ。
親のチェックが無くなってきたこの頃、
子どもたちは、教室で話す私の言葉で、
いろいろな準備をできるようになってきた。
そして、いろいろな忘れ物の責任を、
日頃誰より世話になっている母親になすりつけることも覚えてきた。
その技は、「気をつけなさい」という忘れ物への指導から、
「人のせいにするな!」「うそをつくな!」などといった、
熱い指導に変えてしまう。
藪蛇ってところだ。
そんな浅はかなところが、かわいいんだなー。

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指を束ねてどうする [一年生の生活]

算数で、20より大きい数の学習をした。
100本の数え棒を、二人でじゃんけんして取り合い、
それを数える活動だった。
めちゃくちゃじゃんけんに強い(弱い)ペアがあって、
10本と90本というのが一番大きな開きだった。
だいたい、40本から60本ぐらいを取っていた。
10ずつまとめて数えようということで、
輪ゴムで束ねていく。
(実は、配った段階で、10本の束で配っている)
ところが、そこで思わぬ落とし穴。
ゴムで束ねられない子がいる。
ぐるぐるぐるぐるただ回していて、終わらない子。
「こうやってねじってからまたひっかけるんだよ」
教えると、指も手首もいいだけねじくりまわして、
棒ではなく、自分の指を束ねている。
不器用なうえに、経験も少ないのだと思うが、
そんな嘆きよりも、ドリフのギャグみたいな現実に、
思わず笑ってしまった。
やっぱり1年生最高だわ!
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実りの秋 [一年生の生活]

今勤務する学校は,樹木がいっぱいある。
従って,秋になると,
ドングリが驚くほど転がっている。
10月の初めに,みんなで,たくさん拾った。
学芸会のどさくさで放っておいたら虫が出た。
急いで茹で,蓋を取ると,まるでリゾットのように
ドングリ虫が浮いていた。
その場面に遭遇した若い同僚は,
「もう,ドングリは見たくないです」とのこと。
今は,栗が落ちている。
料理するには足りない。
単品の栗は,ちょっと傷つけて,
電子レンジでチーンが簡単だ。
食べられるとなると,子どもたちも真剣に探している。
裏の畑にまいたヒマワリは,
種がびっしりだ。
今日,大きなものを一つ収穫した。
何個あるんだろう。
100はあるね。
いや,200だ!。
と自信満々の話だった。

動詞「ぶつjかる」 吉野弘 [一年生の生活]

連休があけたら,お楽しみ会をする。
お楽しみ会をするにあたって,子どもたちは,
真剣に話し合い,もめる。
パンチも出る。
失敗したなーと思って,涙を流す子。
「こうやって,もっとなかよくなるんだよー」
と,話してやった。
吉野弘の詩 動詞「ぶつかる」を思い出した。
吉野さんの言葉を借りると,
しめったマッチのように,
歳をとるにつれて,しだいにぶつかり合うことがなくなる。
1年生の子どもたちは,
ぶつかることを恐れてはいない。
しょっちゅうけんかしたり怒られたりする。
そうして自分の居場所を確かめたり,安心したりするのかな?
そうして,進む方向をみつけるのかな?
そんな若いエネルギーに出会って,
うれしい気持ち。
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わー3月だー [一年生の生活]

オリンピックが終わったら,もう3月。
仕事の津波が押し寄せてくる・・・
あまり経験はないが,1年生は,次の入学式のときに,
新一年生の前で若干の芸を披露する。
(歓迎の催しなのだけれど)
入学式が長引きそうなので,
芸のほうはシンプルで,気晴らしになるようなものを
考えた方がよさそうだ。
1年間こんなことがあるよ・・・などと,
言葉の説明入りでやっても,
1年生は受け入れられないだろう。
ということで,何をやろうかな・・・と。
どちらかと言えば,卒業式よりは,こっちだなー。
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昔の遊び お・も・し・れー [一年生の生活]

雪遊びも一段落して,(と言うより,雨であきらめたら良い雪が寒波とともにやってきた)
昔の遊びを体験している。
生活科の時間に,けん玉・おはじき・あやとり・お手玉
とやってみた。
どれも子どもたちには目新しく,
できないけどできそうな,程良い難しさが,
夢中になるところかもしれない。
授業中には,ストイックに練習って感じだが,
遊び時間に勝手にやっているのは,それは楽しそう。
特にお手玉は,授業でも一番盛り上がった。
私も3個は扱えない。片手2個も回数に限りがある。
人のことなどかまってられない。
それぞれ,自分の玉を夢中で扱っていた。
「おもしれー」と,やみつきになり,
休み時間の鬼ごっこを凌ぐ勢いで,
人気急上昇だ。
やっぱりおばあちゃんやおじいちゃんとの付き合いの濃い子は上手。
後,学童保育の子も経験豊富でうまい。
でも,遊びだから,下手でもずっとやっている。
ミサンガのように,あやとりのひもを,家から腕に巻いてきている子もいる。
お母さんと一緒にはまったんですと。
これをやれば手先が器用になるとか,そんなねらいは必要ない。
ゲームテレビ,電気もない時代から親しまれた遊び。
それは,やっぱり楽しいからなのだと思う。
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雪遊び・氷遊び [一年生の生活]

先週は,雪遊びをした。
学校にはそりが30ぐらいあるので,
作ったり,すべったり,いろいろやってみることにした。
用務員さんに,除雪機で坂を作ってもらった。
(というより,除雪の際に,雪を角にためてもらうぐらいの)
こどもたちは,雪遊び用に,つなぎを着ている。
防止や手袋など,完全武装なのだが,
それが,乳児ロンパースのようでかわいい。
雪だるまなどを作っているうちに雨が降ってきたので,撤収。
次の雪遊びは,マイナス6℃とか。
そりで遊んだ。
雪が深くて引っ張るのも大変だったが,
転ぶのもまた楽しかった。
たまに雪のない冬もあるので,
雪遊びができるってうれしい。

苫小牧釧路など雪の少ないところはスケート
子どもの頃,そういう地域で育った。
学校のグラウンドや校庭が,リンクになっていた。
教師の立場になり,恐ろしく忙しい毎日の今,
とてもリンク作りはやりたくないが,
あのころは最高の遊びだったと思う。
リンク作りをする先生たちは,
マージャン・水撒き・マージャン・水撒き・・・と,
いい氷にするため,まめに薄く撒くことを繰り返していたらしい。
当然,私たちがリンクに乗るころは,疲れている。
滑り方を教わった覚えはないが,みんな上手になっていた。
今思えば,あの頃リンクを作った先生方も,バリバリの北教組。
職員室ではもめたのだろうか?
水撒きの事故もないわけではないし,
春先のグラウンドの水はけが悪いなどのことで,
学校リンクは減っていったのだろうなー。
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必需品 [一年生の生活]

しっかり包まれている袋を開けたら,
廃棄のCDが40枚入っていた。
こんなもの,何にするのか?
あ,直径と円周をやってみるために,
溜めていたんだった。
いざ使うときに,ないと困ると思って,
捨てずに溜めていたんだった。
1年生となれば,なんに使おうか・・・。

1年生と言えば,プリンカップは重宝しますね。
ある日,あさって使いたいと思った矢先に
給食でゼリーが出た。
ヨーグルトなどは,においが微妙だけれど,
ゼリーとは,ナイス!と思い,
給食後,集めることにした。
急に給食指導の方向転換をし,
「何を残しても,ゼリーは残すな!」
子どもたちも,?マークが浮かんでいるようだったが,
よくわからないながらも
「よっしゃー!」のノリで,協力してくれた。

そのカップは,今も健在で,ボンドを配るとき,
小物を配るとき,
あるときは,剣玉になったりと,大活躍している。
また,補充しなければならなくなってきた。
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